厭世百合日記

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厭世百合日記

あなたはどんな百合が好きですか? すべての百合好きに読んで欲しい本

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(出典:http://www.kadokawa.co.jp/product/321611000506/)

 

こんにちは、関空はるかです!

 

先日、大学に出頭する前に駅前の本屋さんにて『百合百景』という単行本サイズのマンガを購入しました。

 

・・・がこれがかなり良い!

 

もう言葉が出ないほどに素晴らしい作品です。

 

百合を極めつくした一冊

『百合百景』はKADOKAWAから出版されている百合の短編マンガ&イラスト集です。

そう、これイラストもたくさん載っているんですよ・・・!

メインは短編マンガで時々一枚のイラストがいくつか掲載、と言った構成です。

そして、このマンガとイラストが全部で100個も収録されている!!

100個ということは100組のカップリングをじっくり堪能できるということ・・・!

もうこれだけで百合好きにはたまらない。

 

さらに特徴的なのは、ほとんどの短編が1ページで完結すること。

イメージとしては4コマ漫画に近いですね。

一方でイラストの方も、二人の会話が今にも本から聞こえてきそうなセリフ付きのものから、想像を掻き立てられてやまない一枚絵まで多数収録。

一冊で二度美味しい、まさに至福の逸品!!

 

ちなみに作者のはちこさんという方はTwitterやPixivで百合系のイラストを多数公開してらっしゃる方です!

気になった人は是非フォローしてみては?

 

感想

私はもともとこういった短編集って好きなんですよね。

というより長編を読むのが好きじゃない。

ストーリーが長くなると、それにともなって覚えるべき登場人物の名前も増えてきますし、中だるみも起こりやすくなります。

そしてなにより、序盤の新鮮な印象や気持ちが薄れていってしまいます。

私は読みはじめに感じる「あ、いいな」という気持ちのまま読破したい派です。

伝わっているかどうかわかりませんけど・・・

あ、別に長編が嫌いなわけじゃないです。

特に百合コンテンツの場合は見る目がめちゃめちゃ甘くなるので・・・!

 

というわけで、短編好きの私としてはとても大満足の一冊。

1ページ完結なので、お終いの余韻やその後の展開の妄想が結構楽しめます。

これも短編の良いところかもしれません。

 

読後が清々しい

さて、書店で『百合百景』を買った私氏はそのまま大学へ凸。

さっそく大学の図書館でビニールをひっぺがし、無我夢中で読み進めます。

その結果・・・

 

人権を失った気がします!!!!!

 

いやあ、もう尊すぎて終始破顔状態ですよ。破顔。

破顔というのは聞こえのいい言葉で実態としてはニヤニヤ。

読んでる時はただただ頭が幸せの花畑に包まれていたのもですから気になりませんでしたけど、完全にアウトです。

要所要所で悶絶し、破顔。

読み終わってからの現実が色んな意味でつらかったっですね!

 

まあそれくらい素晴らしい作品だったってことです。(伝わっているのか・・・?)

ぜひ皆さんも手にとってみてはいかがでしょか?

 

それではまた!!

 

さようなら、私のキャンパスライフ・・・