サブカルチャーと百合紳士

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知ってましたか?山手線にある「唯一」の踏切の実態! withねんどろいど

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東京の中心を輪を描くように走っている山手線。

しかし意外なことに、その沿線には一つしか踏切がないということをご存知でしょうか?

広い山手線の中の唯一の踏切。

今回はその実態を探るべく、実際の訪問することにしてみました!

もちろん、ねんどろいどを連れて・・・。

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まずは駒込駅で

今回紹介する踏切は、駒込駅〜田端駅にある第二中里踏切。

アクセスは若干駒込駅の方が近いのでそっちから行くのがおすすめです。

というわけでいざ駒込へ! 

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駒込駅では、到着する山手線の電車を綺麗に撮影できます。

上の写真は、駒込駅の田端よりから写した電車。

ズームが必要ですが、勾配を降りてくる山手線をちょっとかっこ良く撮れるスポットです!

ところで、山手線には現在二つの車両が走っているのを知ってましたか?

上の写真はE231系という車両で、2002年から山手線を走っています。

長らく首都圏の顔として走ってきたE231系ですが、最近は後継車両の登場によって徐々に数を減らしています。

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気分はまさに撮り鉄・・・!

こちらは、そのE231系の後継者である新型車両E235系という車両です。

登場時は「顔面iPad」だの「平成の青ガエル」だの散々言われてたけど、今ではすっかり主力車両って佇まいになりましたね。

あまりにも綺麗に写真が撮れるスポットだったので、気がつけば到着してから30分もここにとどまってしまい・・・。

ようやく今日の目的を思い出したところで、踏切へ向けていざ出発です。

のどかな沿線風景

名残惜しくも駒込駅を出て、噂の踏切へと向かってみます。

線路沿いの道なりに進んでいけば、およそ5分ほどで目的地へとたどり着きますが、せっかくここに降りる機会があったんです。

ちょっと写真を撮りながらゆっくりと踏切へと向かってみましょう。

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東口を出てすぐ、真正面に見えてくる商店街です。

狭い通路の脇に、あまたの看板がひしめき合っている感じがたまりません。

山手線といえば、沿線にビル街か繁華街しかないってイメージでしたけど、池袋から駒込の先あたりまでは、このように比較的こじんまりとした風景が続いているんです。

普段見慣れた山手線とはちょっと違う雰囲気を楽しみながら歩いていきます。

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あと、この辺りは坂道が多いので普段歩き慣れていない私にとってはちょっぴり大変です。

こういう道は、途中で振り返ってみると思わず「おお」って唸ってしまうような光景が広がっているもの。

そしてこの辺りまでくると、もう完全に住宅街。

感覚としては私鉄の沿線を歩いているようなもので、とても日本一の路線の風景とは思えませんね。

到着!第二中里踏切

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さて、そんなことを考えているうちに目的地へと到着です。

内外回りそれぞれ1線ずつの小さな踏切。

ここが山手線唯一の踏切としてちょっと有名な「第二中里踏切」です!

はて、第二とな?

そうしたら第一はどこにあるんでしょうか?

どこって言っても山手線にはここしか踏切がないわけだし・・・。

いろいろ調べてみると、第一中里踏切はずいぶん前に廃止になったらしく、現在は第二のみが残っている状態らしいです。

なるほど・・・。

生活感溢れる踏切

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「なんで渡ったの?」「そこに踏切があるからさ!」

というわけで反対側へと移動してみました。

とそこへ警報機が鳴り始めたので早速写真を撮ってみることに。

山手線って平日の昼間でもだいたい4分間隔くらいで来るので、結構頻繁に遮断機がおります。

朝ラッシュの時間なんか完全にこれ開かずの踏切になりそう・・・。

それにしてもこうしてみると、結構普段使いで踏切を使っている人が多いことに気づきます。

線路の向こう側から駅へと向かう人なんかはここを通るわけです。

結構生活感に溢れる光景が広がっているのが新鮮。

なんども言いますが、ここ山手線です。

将来的には無くなるかも?

さて、そんな第二中里踏切ですが、実は廃止が検討されているとか。

やっぱりここ、いわゆる「開かずの踏切」認定されているらしく、JRと踏切のある北区が協議して立体交差化を目指しているみたいです。

【第二中里踏切】山手線で唯一の踏切を改良へ JRと北区が検討会設置 | 建設通信新聞Digital

都心の中にあるこじんまりとした踏切も近い将来見納めになるかもしれませんね。

今のうちに訪問しておきたい!

ねんどろいど写真

さて、ここから本題です。

こんな絶好のロケーション、ねんどろいどを置いて撮影しない手なんてありませんよね!!

今日のためにパーツの点検を万全に済ませてきた私氏。しかし・・・。

なんとカメラのレンズが逝ってしまった。

ピントが合わなくなるという重傷を負ってしまい、修理に出さざるを得なくなります。

だから、今日の写真って実は全部望遠レンズで撮っていたんですよね。

「もっと踏切に近づいて撮れや!」って思っていた方。

こういう事情があったのです・・・。

ねんどろいどを撮るにあたって重宝する標準レンズの喪失によって、撮影に大きな障害が発生してしまいました。

しかも今日は風がめちゃくちゃ強い。

もうねんどろいど撮影なんてできないんじゃないか・・・って半ば諦めモードに。

だが!!

「望遠レンズでいい写真が撮れないか」と必死にいろいろと試行錯誤をした結果、なんとか一枚の写真を撮ることに成功。

それがこちら。

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通りの無い隙を狙ってサーニャを道に設置して遠距離射撃!

なんとか電車も一緒に写すことができました。

今回はこれで勘弁してください・・・。

もう、風でサーニャが飛ばされないかビクビクしてましたよ。

この構図にありつくまで、あたりをしゃがんだりフラフラしたりで・・・。

はい、端から見たら完全に変な人です。ありがとうございました。

こんな感じでなんとか記録に残すことができました!

田端駅まで歩こう!

山手線唯一の踏切、と言ってもこれと言って何かあるわけでも無いので一通り写真を撮り終わったら撤収です。

このまま駒込駅まで戻ってもよかったんですが、せっかくなので隣の田端駅まで歩いてみることにしました。

途中いい感じの撮影スポットがあったのでこちらを紹介しつつでいきたいと思います。

庄内坂から

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踏切を後にすると早速長い坂が待ち構えています。

徒歩なら難なく登れますが、自転車ならきついでしょうね。

降りて押している姿も見受けられました。

途中にあった標示からこの坂を庄内坂ということを知ったところで振り返って一枚。

踏切と線路をちょっと俯瞰気味に写すことができます。

電車は撮れるんでしょうかね?

電柱や電線なんかに被ってあんまり綺麗に撮れないかもしれません。

ちょっと工夫が必要になりそうです。

公園から

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坂を登りきったところに小さな公園があって、そこから山手線を見下ろして写真を撮ることができます。

この日は望遠レンズしか持ってなかったので、ちょっとズーム気味にしか撮れませんでしたが、標準レンズあたりで撮ると引き気味でいい感じに写せるんじゃ無いかな。

手前のガーター橋がいいアクセントです。

到着

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あとは特に言及するものもないまま田端駅に到着です。

まっすぐ行けば、大人の足なら10分くらいで着いてしまいます。

田端からまたちょっと歩けば宇都宮線の尾久駅にもいけるんですが、今日は何かと疲れたのでここで打ち切り。

サーニャを握りしめながら帰路につきました。

まとめ

というわけで、山手線唯一の踏切「第二中里踏切」を訪問してきたわけですが。

やっぱり印象的だったのが、生活感に溢れた踏切だったってこと。

子連れから老人まで、どのタイミングでも遮断機で待つ人がいて、車通りもそれなりにあって・・・。

山手線の意外な一面をみることができた気がします。

近い将来、この踏切を役割を終えるかもしれないので気になる人は早いうちから行っておくのがいいでしょう!

以上、第二中里踏切の訪問記でした。